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『失われたものたちの本』
ジョン・コナリー (著), 田内 志文 (翻訳)
12歳のデイヴィットは、母親が病気で亡くなり、ほどなく父が再婚したが新しい家族の暮らしに馴染めずにいた。ある夜、死んだはずの母の声にい導かれ庭に出たデイヴィットは幻の王国に迷い込む。赤ずきんと狼の間に生まれた人狼、醜く厚かましい白雪姫、神出鬼没のねじくれ男。歪んだおとぎ話の世界でデイヴィットは『失われた本』を探すたびに出る。
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— nuko book イラストブックレビュー (@nukobook) 2024年2月4日
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