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『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』
古内 一絵 (著)
創元文芸文庫
のイラストブックレビューです。
019年4月。新元号、「令和」が発表されたこの時、老舗映画会社・銀都活劇で働く砂原江見は岐路に立たされていた。銀活が大手映像配信会社に買収されることが決定し、会社の企画は進行が止まる。先行き不安な空気が漂う中、DVD宣伝担当の江見はこれまでの仕事を振り返り、ある企画を立ち上げる。
イラストレビューを更新しました。『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』です。
— nuko book イラストブックレビュー (@nukobook) 2024年1月11日
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