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『この本を盗む者は』
深緑 野分 (著)
角川文庫
のイラストブックレビューです。
書店や本にまつわる様々な店が軒を連ねる本の町、読長町。書物の収集家であった祖父が蔵書を納めた『御倉館』はかつて町の人々に公開されていたが、現在は管理人である父と高校生の深冬、そしてここで暮らす深冬の叔母・ひるねしか立ち入ることができなくなっている。ある日、御倉館から本が盗まれたことで本の呪いが発動。深冬が手にした物語の世界に、町全体が入り込んでしまう。謎の少女・真白とともに町を取り戻そうとする深冬だが…。
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— nuko book イラストブックレビュー (@nukobook) 2023年11月9日
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