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『赤い博物館』
大山 誠一郎 (著)
文春文庫
のイラストブックレビューです。
三鷹市の閑静な住宅街の一角に建つ、「警視庁付属犯罪資料館」。コミュ力ゼロ、雪女のような冷たく整った顔立ちの館長、緋色冴子とともに、これまでの事件の証拠品の整理・管理をすることになった寺田聡。それだけではなく、冴子の指示に従って、終わったはずの事件を再捜査することに。
イラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2022年2月23日
『赤い博物館』です。#赤い博物館 #大山誠一郎 #文春文庫 #ブックレビュー #本好き #本好きと繋がりたいhttps://t.co/QUMYshBcDP
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