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『スマホを落としただけなのに 連続殺人鬼の誕生』
志駕 晃 (著)
のイラストブックレビューです。
小学三年生の翔太が朝目を覚ますと、天井からぶら下がる母の姿を発見。児童養護施設へと入ることになった翔太はヨシハルという少年と出会う。仲良くなりいっしょに虫を殺して喜んでいたが、その行為は次第にエスカレートし、ついにヨシハルが実行する殺人に翔太は強力することに。スマホを駆使して暴行や殺人を繰り返してきた殺人鬼はどのような少年時代を過ごし、どの瞬間に「怪人」としての人生を歩み始めたのか。
イラストレビューを更新しました。 『スマホを落としただけなのに 連続殺人鬼の誕生』です。 #スマホを落としただけなのに #志駕晃 #宝島社文庫 #読書好きと繋がりたいhttps://t.co/WMW3olt5Jn
— nuko book イラストブックレビュー (@nukobook) 2023年10月15日
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