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『縄紋』
真梨 幸子 (著)
大手出版社を早期退職し、フリーの校正者をしている興梠のもとに、ある原稿の校正依頼が入る。「縄紋時代、女は神であり男たちは種馬、奴隷でした」そんな一文から始まる歴史ファンタジーのような物語の中には、いくつもの気になる記述が。離婚して住む場所がなくなったという動機の一場とともに物語を読みすすめ、関連する情報を調べるうちに彼らの周囲で次々と異変が起こり始める。
イラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2023年7月20日
『縄紋』です。
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