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『ベルリンは晴れているか』
深緑野分 (著)
のイラストブックレビューです。
1945年7月。ドイツ人少女アウグステを一時期匿ってくれた恩人・クリストフが歯磨き粉に仕込まれた毒により不審死を遂げる。ソ連軍に不審の目を向けられたアウグステだが、陽気な泥棒と連れ立ち、クリストフの甥へ訃報を知らせるために旅立つ。
イラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2022年5月23日
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