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『魂手形 三島屋変調百物語七之続』
宮部 みゆき (著)
角川文庫
のイラストブックレビューです。
「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」袋物屋の三島屋ではこんな風変わりな百物語をしている。嫁いでいったおちかから「聞き手」を継いだのは次男坊の富次郎。語り手からの話をのちに墨絵に描き、桐の箱に封じ込めて聞き捨てとしている。そんな富次郎のもとへ一人の老人がやってくる。富次郎も見ほれるほど粋なじいさまは、十五の頃、実家の木賃宿で起こった話をはじめた。
イラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2023年8月17日
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