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『月桃夜』
遠田 潤子 (著)
のイラストブックレビューです。
江戸時代、薩摩の支配下にあった奄美は砂糖を作り納めていた。働き手は奴隷のような身分であるヤンチュ。ヤンチュ同士の間に生まれた子供はヒザと呼ばれ、さらに下層の扱いを受ける。身寄りのないヒザの少年フィエクサは、父を亡くし一人ぼっちになった少女サネンと兄妹の契りを交わす。
イラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2023年3月9日
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