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『カッコーの歌 』
フランシス・ハーディング (著), 児玉 敦子 (翻訳)
池に落ちて気を失った十一歳の少女トリス。ベッドの中で意識を取り戻したとき「あと七日」という言葉が笑い声とともに頭の中に響く。私を憎んでいる九歳の妹・ペンはトリスを偽物だと主張する。異常な食欲に恐ろしい記憶。そして耳もとでささやかれる声は夜が明けると「あと六日」に。トリスに何が起こっているのか。
イラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2023年3月19日
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