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『屑の結晶』
まさきとしか (著)
三十三歳の小野宮楠生は二人の女性を殺害した容疑で逮捕された。「誰を殺そうと俺の自由だろ」と供述し、送検時には満面の笑みでピースサインを出す。彼の弁護をすることになった四十九歳の弁護士、宮原貴子は楠生との接見で違和感を覚える。態度や言動に一貫性がなく、つかみどころのない楠生の本心とは何なのか。
イラストレビューを更新しました。
— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2022年11月14日
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