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『嘘の木』
フランシス・ハーディング (著), 児玉 敦子 (翻訳)
19世紀のイギリス。高名な博物学者であるサンダリーとその家族たちはヴェイン島へやってきた。父が不審な死を遂げ、何者かに殺されたのではと考えたフェイスは、真相を見つけるため父の荷物を調べるが、そこで見つけたのは父の手記と、嘘を養分にして育つという不思議な木だった。
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— 0831nuko@イラストブックレビュー (@0831nuko) 2022年7月7日
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