ぬこのイラストブックれびゅう

雑読猫、ぬこによるイラストブックレビュー。本との出合いにお役に立てれば幸いです。

世界一最高な夢の叶え方

世界一ふざけた夢の叶え方』の

イラストブックレビューです。

世界一ふざけた夢の叶え方

世界一ふざけた夢の叶え方

 

 世界最速で夢を叶える方法。それは仲間と夢を語り合い、
紙に書き、報告し合うこと。

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あした死ぬかもよ?などのベストセラー作家、ひすいこうたろう氏、
インフォトップを立ち上げた菅野一勢氏、人生が変わるセミナーを
次々とプロデュースする柳田厚志氏。

あるセミナーで、ひすい氏を軸に知り合った3名は、居酒屋で
定例会を開くようになります。
そこで目指す夢を各自紙に書いて発表し合います。

当時の3人は、現実とかけ離れた夢を発表。
酔っ払っていた事もあり、お前ならできる!と肩を叩き合って
盛り上がったのでした。

まずは夢を語り合う事ができる友人と巡りあえるというのがすごい。
本田健さんのセミナーで出会った、というのがもう夢を叶えるための
人探しに行っているわけです。

ひすいさんは赤面症で暗い性格、とありますが、この人!と思った人を
見つけ出す力と話しかける事ができたことは、もう夢に向かって
走り出していたのではないかと。

3人が出会い、互いの夢を知り、進捗状況を報告し合う。
これは確かに、目標に向かって走る速度が倍増するかも。
2人だと、相手が凄過ぎれば落ち込んでやる気を無くす可能性もあるけれど
3人というのは絶妙なバランスです。
いい感じでフォローしてあげたり、また助けてもらう、という
ことができる組み合わせなのだと思います。

さらに、3人とも、夢を達成したその先の生き方がハッキリしていたのが
よかったのではないでしょうか。

達成して終了、ではなくてその先にどうやって生きているのか。
その自分の姿が見えるからこそ、減速する事なく成功し続けて
いるのだと。それにしても、成功のその先なんて、1人で考えるには
限界があります。そこで仲間の生き方が参考になったりするわけです。

夢を叶えるのは自分。でも、仲間が横で見ていてくれたり、ちょっと
先から振り返ってアドバイスをくれたり、時には自分が仲間に手を
差し伸べたり。そうして得た成功の喜びは、きっと倍増する事でしょう。
自分の成功だけでなく、人の成功まで我が事のように喜べるなんて、
こんな素晴らしいことはないのでは。

そして仲間と報告し合ったり、仕事をするのが何より楽しそう!
仕事が、生きているのが全てが楽しく感じられる、そんな人生が目標です。
自分の子どもにも胸を張って、大人って楽しいよ!と言いたいですね。